■リースのメリット
設備導入の初期負担を軽減
- 同じ設備を導入するにしても、購入するとなると一度に多額の資金が必要です。リースならこのような資金が不要のため、必要な最新設備をタイムリーに導入することができます。
時代の変化に柔軟に対応
- 技術革新のスピードは速く、せっかく購入した設備がたちまち陳腐化するリスクも高まっています。リースなら設備の入れ替えも容易。物件の陳腐化時期を予測してリース期間を設定し、その都度更新するようにすれば、常に最新の設備を使用することができます。
計画的な事業経営
- リース料は月々定額なので費用の平準化が図られ、生産や業務にかかるコスト管理が容易になります。
管理・事務処理の省力化
- 資金調達、購入手続き、固定資産税の申告・納付、損害保険の手続き……このような設備を導入する場合に発生する煩雑な事務手続きが不要になります。
多様な販売チャネルのひとつとして
- リースという手段を加えることで、販路拡大、販売促進につながります。
- リピートオーダーの予測が容易に。リース期間満了時に合わせて、計画的な販売活動が可能になります。
スムーズな代金回収
- 第四北越リースがお客様に代わって代金をお支払いしますので、代金の回収も確実・スムーズです。